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2011.09.02 (Fri)

小湊鐵道旅行記-5.

【上総中野】17:15→18:29〔五井〕18:43→内房線→19:03〔千葉〕19:08→19:22〔船橋〕19:26→19:30〔西船橋〕

□帰り道(上総中野→西船橋)

 上総中野駅は小湊鐵道で唯一の大多喜町にある駅で(なんとほかの駅はすべて市原市内)、2路線の接続駅なのに無人駅です。しかしそれもそのはずで、なんと小湊鐵道側には1日6本、いすみ鉄道側の方が多めではありますが1日15本しかなく、あまり有人駅にする意味がありません。しかしそれぞれの路線に1面1線ずつとどちらの路線にもつながっている側線1本の3本の線路があり、一応主要駅らしい雰囲気は出ています。

 ということで、列車がそのまま折り返してしまう都合上8分間しか駅には居られず、帰路につきます。なんと17時台の列車が最終という恐ろしい駅で、ここから養老渓谷駅の間は日の出ているうちに最終列車に乗れてしまいます。

 周りの人達はやっぱり「パワフル×スマイル」ユーザーで、思いっきり観光列車ムードです。先頭の車掌室側(向かって右側)には仕切りがなく、そこの後ろに座って五井まで向かったのですが、その近くに陣取っていた子供とおじさん(おそらくその子供の祖父)はなんと銚子電鉄といすみ鉄道にも載ってきたようです。

 しかし、帰り道についてそこまで書くこともないので、個人的に小湊鐵道で気になったことをいくつか書きたいと思います。

(1)上総の読み方

 小湊鐵道には「上総〇〇駅」が驚くほどたくさんあります。

 一般的に「上総」という文字のことは「かずさ」と読むと思いますが、しかし小湊鐵道の駅名標のうち約半数はなんと、「かさ」という読み仮名を振っていました。どうやら表記のブレは駅名標を作った時期か何かによるもののようで、本人(?)は「かずさ」と名乗っているのに隣の駅からは「かづさ」と書かれていたり...なんてこともありました。

 どういう理由で「かづさ」と読む駅名標があるのかが気になります。

(2)線路配置と駅舎

 小湊鐵道の駅は、おかれた状況は違うものの駅そのものが驚くほど似ている駅が多いのが特徴です。まず駅舎は半分くらいが同じ設計で、駅名を書いた表札も小さいため一見どの駅なのかわかりません。
 そして線路配置も似ていて、交換可能(または交換可能だった)駅は相対式または国鉄形の線路配置で、さらに駅舎に面したホームの五井方は切り欠かれていてそこに貨物ホームの跡があります。昔のローカル線の駅の雰囲気がきれいに残っています。

(3)バリアフリー化

 驚くほどバリアフリー化されていません。エスカレーターやエレベーターがないのはもちろん、ホームにはまさに「黄色い線」が引かれているだけで点字ブロックはなく、その上ホームの嵩がかなり低いため乗り降りがとてもしづらいです。

 とまあ脱線した話はこの辺りまでにして、日も暮れるころ五井駅に到着しました。

 そして、この五井駅ではもう少し見るものがあるので、いったん駅を出ます。その見るものとは何かというと、小湊鐵道の古い機関車で、すぐそばの車庫に保存されています。しかし外からは見えない構造で、時間も遅かったのであきらめて駅に戻りました。

 ちょうど上り列車があり、そのまま千葉へ。帰りは209系でしたが、やはり椅子の硬さが気になります。そのまま千葉、船橋と乗り継いで家に帰りました。

-おわり―
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